序 文 高木 康
総 論
1.臨床酵素学概論 濱崎 直孝
2.異型酵素 藤田 清貴
3.酵素活性測定領域での施設間差の解消 菅野 剛史
各 論
1.アルカリホスファターゼ 深津 俊明
2.アミラーゼ 小川 善資
3.コリンエステラーゼ 矢内 充
4.クレアチンキナーゼ 高木 康
5.γ-グルタミルトランス ペプチダーゼ 大畑 充
6. AST(GOT),ALT(GPT) 米田 孝司
7.乳酸デヒドロゲナーゼ 前川 真人
8.リパーゼ 三宅 一徳
9.酸性ホスファターゼ 石橋みどり
10.ロイシンアミノペプチダーゼ 村井 哲夫
11.アルドラーゼ 田口 和三
12.レシチンコレステロールアシル転換酵素 木下 誠
13.膵エラスターゼ I 小川 道雄
14.膵ホスフォリパーゼ A2 小川 道雄
15.赤血球内酵素 菅野 仁
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